いつ飲んだらいいのかしら？
いつでもよろしいです。「アクアマリン」は自然食品ですから、お薬のように時間は決められておりませんので、生活の中で飲みやすいタイミングを見つけていただきますと、習慣となり続けやすいかと思います。
カプセルが大きくて飲めない時はどうすればいいでしょうか？
ソフトカプセルを用いていますのでかみやすいです。そのままクチャクチャかんで食べる方法がございます。この場合、魚の味やにおいが感じられますので、苦手な方には次の方法をおすすめいたします。
カプセルを舌の上で舐めていますと融けてきますので、そのまま唾液と一緒に飲みこんでください。もちろん水またはぬるま湯で飲んでも結構です。カプセルの甘味で魚の味やにおいが多少緩和されるかと思います。
糖尿病で食事療法をしています。利用するにはどのような注意をしたらよいでしょうか？
肝油製品ですから食品交換表（糖尿病学会発行）5の油脂・多脂性食品に該当します。栄養成分は、外箱、瓶ラベルに記載しておりますが、一粒でエネルギーは3ｋcal、脂質は0.3gになります。飲用相当量を食事量に組み入れて,エネルギーの摂り過ぎにご注意ください。
深海鮫と鮫はどう違うのですか？
深海鮫は水面下500〜1000ｍの光が届かず、低温で、酸素も不足しがちな過酷な環境に生息していますので、それに耐え得るエネルギーが肝臓に蓄えられているのです。まず、肝臓の大きさに驚きます。体重の1/４を占める肝臓は鮫のお腹を開くと真っ先に目に入ります。乳白色の美しい色です。そして取り出された肝臓からは油がダラダラと流れ出てきます。これが深海鮫の肝油なのです。ですから強い水圧にも耐えられるのです。そして、地上に引き揚げられても、他の魚と違って、内臓や目が飛び出てしまうことがないのです。
安全性は確認されていますか？
含有成分や有害物、不純物の検査を、製造ロットごと、(財)日本食品分析センターに依頼しておりますのでご安心ください。
